昨年行われた説明会の折にもいろんな御質問が出ていて、やっぱり情報過多になり過ぎてしまっていたのではないのかなというふうに思っているので、シンプルに分かりやすく、ちょっとこういう言い方は失礼ですが、年配の方にもすぐ溶け込めるような、そんな説明を、丁寧な説明をする事業者をぜひ選定してもらいたいということを、市側から商工会側へ一つの要望としてお出ししておいていただきたいというふうに思っていますので、よろしくお
26 ◯産業振興課長（宮田満裕） 市では、今、秋山委員のおっしゃるように、公式サイトなどへの周知に努めておりますけれども、商工会側におかれましても、商工会が発行する広報紙、全戸配布しているチラシが年に３、４回程度あるのですが、そちらに掲載した実績もございますので、そういった手法を併せて市民の皆様に広く周知していきたいと思っております。
やるという答弁があったような記憶があるんですが、その後の状況、要するにこの条例に関する商工会側との協議、それでの意見、懸念点があったり、要望があったり、その辺の状況を詳しく教えていただけないでしょうかということが一つです。 法律のパンフレットが完成されていると思うんです。これについてはどのように配布されているのかということを改めて教えていただけないでしょうか。
市内の商工業者、個人事業者を含めて束ねているネットワーク組織である小金井市商工会との話ということで、例えば商工会側が懸念していることや、個人事業主、たくさんありますけれども、不安に思っていることとか、分からないことがたくさんあると思いますので、多数あるかと思います。
聞くところによると、事業所から聞いたんですが、今回、商工会側の話になるんですけれども、換金をする時に、何か手数料で１パーセントを取られるというふうな形になったというふうなことを伺っております。
今回の事業の検討に当たりましての商工会との協議の中でも、商工会側も今回の事業を契機として商工会員の拡大というところは視点としてお持ちになっているところでございます。
ぜひ、消防団側からも、どのような提携先があるとさらに充実感を持てるのか、吸い上げて、その方向性を商工会側と共有していくことで、さらなる深化が図られるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
武蔵小金井駅の高架下ということで、商工会側のご不安ということのご質問でした。現在、商工会とＪＲと協議を持っている場がございます。その中で、まとまってきた段階でお示しできるのではないかなと思っております。
この結果、財源のめどもつき、商工会側とは事業の実施について協議に応じていただけるとのお話をいただいております。今後、防衛省、商工会とさらに調整を進め、事業内容、国からの補助金の額、商工会にお願いする事業費負担等について詳細を詰め、事業の予算化に取り組んでいく予定でございます。
113 ◯１ 番（印南修太） 例えばＰＲ作戦で、産業課の方と広報課の方一緒になって、あとは商工会側から、私も商工会側から参加したんですけれども、あと、農業後継者クラブの方でみんなで一緒にやったんですけれども、正直、最初すごくきつくて。
この結果、財源のめどもつき、商工会側とは事業の実施について協議に応じていただけるとのお話をいただいておりますので、今後、防衛省、商工会とさらに調整を進め、事業内容、国からの補助金の額、商工会にお願いをいたします事業費負担等について詳細を詰め、事業の予算化に取り組んでいく予定でございます。 次に、２点目の事業計画の概要についてでございます。
ただ、やはり自主的な財源をしっかり求めていって、市に依存しない、自立をしていただく中で、時には市が援助する、そういう体制、関係を構築していく努力というのは、当然、商工会側にも求められるだろうけれども、市としてもそういう視点を持っていかないといけないのかなと。
分かりましたが、できれば、今回こういった形で、地元も含めて、商工会側がやむなしということで折れているわけなので、ここの部分に関しましては、是非何らかの雨水、降雨の対策といったものもＪＲの方に求めていただきたいと思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。よろしくお願いします。
それで、先ほどの御説明でいきますと、商工会からも 500万円を出していただいてということだったと思うんですが、この辺は商工会さんともよくお話しし合って、商工会側としても気持ちよくそうさせてもらいたいとか、そういうふうな話になってきてそうなったのか、財源が厳しいから出してくれと商工会に言って渋々なっちゃっているのか、その辺の温度というか、それが１つ聞きたいのと、もう１つ、去年は 2,000万の総額のうち
明治大学スポーツパークについては、年内にも大学側と話し合う場をぜひつくっていただきたいという声も、商工会側から出ているようでございますので、何とか早めにそういう場をつくっていただけるよう仲介の労をとっていただきますよう、お願いしておきたいと思います。
◆高橋 委員 同じ案件に関する質問で恐縮なんですけども、この商工会への助成で、年末に、歳末にということなんですけども、当初予算で 2,700組まれていて、今回、こういった形で 2,000のプラスでの補助というのは、商工会側からは目的と目標みたいな部分をどういった形で申し入れがあって、こういった形の補助を決定されたのかだけ経緯についてお聞かせいただければと思います。
出席者は、商工会側は副会長を始め７名、市側は、市長を始め９名の参加でございます。打合せの主な概要といたしましては、商工会から、１点目として、市は商工会と一緒に、東小金井駅西口改札に対して反対の意思を示し、反対の立場をとってほしいと要望をいただきました。２点目といたしましては、今日の高架下利用の話が出てくるまで、市は１駅１改札と説明し、整備を行ってきている。
出席者は、商工会側は副会長始め７名、市側は市長始め９名の参加でございます。 打合せの主な概要といたしましては、商工会からは、１点目、市に対して一緒に西口改札開設に対する意思を示してほしいと言われ、西口改札反対の立場をとってほしいと要望されております。２点目は、今日の高架下利用の話が出てくるまでは、１駅１改札として市は駅前の面整備を行ってきている。
３６点目は、付加価値つき商品券の発行・販売、いわゆるプレミアム商品券で商業活性化対策を実施するとのことでありますが、行政と商工会側との協力体制はどうなっているのかを伺いたいと思います。 ３７点目は、第４次長期総合計画が２３年度からスタートし、全庁評価会議においても優先施策の一つとして市道の改修、都市計画道路（既着手）の整備が選定されております。